
ぱーそなる

柏井隆男は、
テニスプレーヤー
since 1990
テニスの履歴書
1990年 高校入学・テニス部に所属
きっかけは、たまたま仲良くなった隣の席の友達がテニス部に入部したから。先輩も少なく、先生もめったに来ない、そんなゆる〜く楽しい部活で3年間続ける。
1994年 大学入学・テニス部に所属
部活をやるつもりはなかったが、大学生活があまりにも暇だったため、部活を見学したところ入部してしまった。高校時代、楽しくプレーすることしか考えていなかったため、「勝つことが絶対」の体育会の体質になじめず、もがき苦しむ。
団体戦では2年生から出場するも、シングルスではデビューから8連敗するなど足を引っ張る(最後の9戦目で初勝利。)。チームとしては、4年の時に崖っぷちからの奇跡の大逆転で2部優勝。入替戦も勝利し、1部昇格というチーム目標をなんとか達成。当時、創部100年ぐらいの歴史の中で、1部リーグを経験していない唯一の学年となった。自分がもっと強くて、団体戦で勝てていたら・・・と思うと、今でも胸が苦しくなります。。
1997年 テニスコーチ
大学4年の部活引退後、プロを何人も輩出した札幌の名門テニススクールでコーチのバイトを始める。その後卒業せず2年間コーチでバイト生活。自分のクラスをもたせてもらうなど、アルバイトとはいえ職業としてのテニス。サービス業の大変さと楽しさを知る。
2000年 休憩
休学しながら大学を6年かけて卒業。一般企業に就職し、テニスから離れる。
2002年 再会と再開
大学時代の他校の友人と再会し、試合に誘われテニスを再開する。なぜか学生時代より、レベルの高いプレーができて、試合で勝つようになる。勝つと楽しくて、どんどん練習するようになり、再びテニスにのめり込むようになった。
以来、休むことなくテニスを続け現在に至る。
主な戦績
2004年 第1回ウエスト・コーストRCオープンダブルス・優勝
2005年 石狩インドアテニストーナメント男子ダブルス・優勝
2010年 札幌テニス協会 加盟団体1部リーグ・準優勝
現在の所属
・GOGO!AMIGO(役職:長老)
・キングの会(役職:キング代行)
テニスから学んだこと
プレーヤーとして〜メンタル・タフネス、ゾーン(フロー)体験、脳力
2005年石狩インドアテニストーナメントで優勝。なんと決勝戦で6−0と圧勝。嬉しいはずだが、その時の記憶がほとんどない。それほど集中していたことに気づく。学生時代からメンタルが弱く、克服のためメンタルの研究を行った結果、集中力と呼吸、脳力の関係に気づく。後ろから飛んできたボールを意識的によけるなど、不思議な体験も。。
コーチとして〜コミュニケーション、顧客満足
コーチのアルバイトを始めて、しばらくして自分のクラスを持つようになりました。コーチとして未熟であったせいなのか、たまたまなのかはわかりませんが、生徒が毎月少しずつ減っていきました。それ以来、生徒さん一人ひとりに合わせて声をかけるようにしたところ、しばらくして生徒さんが戻って来るようになり、人数も徐々に増えていきました。
テニスを習うという一つの目的であっても、一人ひとり目標や能力が違うことに気づかされました。とても貴重な経験だったと思います。
マネジャーとして〜リーダーシップ、マネジメント、社交性、コミュニケーション
現在2つのチームをマネジメントしていますが、その一つである「キングの会」は創設者であるキングが人を集め、練習会を開催したり、チーム戦に出場していました。
社交性の乏しかった私は声をかけられ、ただ参加する側だったのですが、キングに連れ回されるうちに、人見知りだった私の性格は、すっかり社交的になっていました。
今ではどこへ行っても、誰とでもすぐ友達になれます。人生の幅が広がった気がします。
キングが東京へ戻ってしまった後は、私が練習会を運営しています。老若男女?がテニスを通じて交流することで、いろんな発見ができます。特に若い人には、違う世代の人と交流できる良い機会だと思っています。
リーダーシップやマネジメントも職場よりもテニスを通じて学んだ気がします。
テニスは私に多くのことを教えてくれましたし、いまでも学ぶことはたくさんあります。これからもテニスを通じて、いろんなことを吸収し、いろんなことを発信していきたい、と思っています。